公冠について
『公冠』という社名は「公」(一般の人にも手が届く)「冠」(最高の品質)を提供するという思いが込められております。 アパレル事業から2000年に心機一転、ウェブ事業をスタートし現在ではウェブサイト制作のみならず、クライアントの広告広報(プロモーション活動)をサポートしております。私たちが大切にしていることは、「知る」ということ。 クライアントを知り、商品を知り、エンドユーザーを知る。 ニーズに応えるのは当たり前のこと、一番大切なことはユーザのウォンツをキャッチアップすることだと考えています。
だから私たちは誰よりも考え知ることのできる人でありたいと思います。
事業内容
WEB制作事業をメインとしながら、WEBマーケティング・WEB広告代行・社内DX推進・デジタルサイネージと幅広く事業を展開しております。クライアントが抱える課題に対して、20年以上WEB事業を続けてきたノウハウで最適な解決策を多方面から検討しご提案させていただきます。
クライアントの方向性やビジョンから理解することで、それに沿ったWEBとしての戦略がご提案でき、目的達成に結びつけます。正しい方向へリードできるよう、常にクライアント最優先で対応いたします。
制作事例
MORE100年の歴史
2022年現在、公冠株式会社は大阪市での事業開始から109年目を迎えました。しかし、もともとの「公冠」のはじまりは今から250年前に遡ります。奈良県で大和絣の製造・販売を営み、その商標に「公冠」とつけたことが始まりです。当時、絣は普段着として一般的に広く着用されていた着物ですが、「一般の人に手が届くものの中で、最高の品質を提供する。」という想いで、「公」は”一般”、「冠」は”最高の品質”を表す「公冠」という商標がつけられました。私たちが世に送り出したものが最高の品質であるからこそ、長く事業を継続できる秘訣であると信じています。
WEBデザインにおいても誰にとっても使いやすい標準的なインターフェイスを追求する現在の制作思想は、250年以上前の事業思想を受け継ぎ、クライアントにとって最高の品質を提供することをお約束いたします。
更新情報
- 弊社のホームページがリニューアルしました。
- PANELIZE(パネライズ)がサービスリリースしました。